ボランテイア ガイド

11月のJRインフォメーションの当番が巡ってきた12日はウイークデイかなりの乗降客があると予想していたが駅構内は物々しい警備態勢何事かと問うとAPECの影響との由、お巡りさんが長い警棒をもって改札口の前方の踏台にに立ち、そのさまは仁王様のいでたちである、こんなことはめったにないのでお客さまをご案内して駅構内を行き帰するたびに異様な感じがした・・・でもテロ対策とあればこれも仕方ない、この日ドイツから来たという夫人をご案内したが浜松出身で何十年ぶりの郷里におりたという、80万の政令指定都市だと聞くとと彼女の記憶もとぎれとぎれですっかり変わって立派な都市になっていてびっくりした様子、特に地下道のアート(壁画)や南口のモニュメントに興味を抱いたようだ。ご夫人に幸あれ・・世界で浜松は第2の被災都市という(原爆は除いて)ちなみに第1はドイツのハンブルグ市でした65年でこれだけ大きな都市になったのだからやらまいか精神で一層の発展を期待したい


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